ペンクラブ

日本ペンクラブ殿、他人の処女作を勝手に始末するのが会員ですか?
知人がいま、フリーのジャーナリスト仲間を説き回っている。ある日本ペンクラブ協会員で、中小企業診断士の資格も持つフリーライター集団を組成する(ホームぺ−ジ上、約300人が登録)ボスを訴えたいというのである。
ギャラかなんかのもつれだろう、くらいのつもりで耳を貸した。そして聞き終えた瞬間、「私も絶対許せない」という怒りの渦の中にいた。

話は1年半近く前に遡る。我々の共通の友人が、後退一途の紙メディアの執筆機会の突破口を探そうと、「フリーライターを求めているところ」で検索をかけたという。
Cではじまる機関を発見した。代表者名は山田泰造。『新キリン宣言』(ダイヤモンド社刊)や日本経済新聞社、プレジデント社刊等々10数冊の書籍もあると記されていた。
友人は、自らの経歴を印した書類を添付し、「お目にかかりたい」とアプローチした。2−3日後、「△月△日、目下、事務所をリニューアル中につき、京浜東北線・○○駅××口数分の喫茶店でお目にかかりたい。

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